草津温泉 ホテル一井｜湯畑前の老舗宿で楽しむ2つの源泉と最新リニューアル情報（
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草津温泉 ホテル一井【2025年版】
湯畑前の老舗宿｜リニューアル客室＆ビュッフェ新設情報も
草津温泉 ホテル一井｜湯畑前の老舗宿で楽しむ2つの源泉と最新リニューアル情報
草津温泉 ホテル一井 目次
ホテル一井とは？
草津温泉 ホテル一井は、江戸時代中期創業、300年以上の歴史を誇る老舗旅館です。
草津温泉のシンボル「湯畑」の目の前に位置し、灯りと湯けむりに包まれた雰囲気と格別な立地が魅力です。 「一番井戸」由来の名に込められた“一番のおもてなし”が息づいています。
ロビー（写真上）は大正ロマンの雰囲気がある落ち着いた造りになっています。コーヒーや紅茶を楽しめるフリードリンクコーナーや有料の色浴衣もロビーラウンジにありますよ。
客室タイプと眺望
ホテル一井は本館・別館・西館の構成で、客室は本館と別館にあります。
本館には「湯畑ビュー」の客室が23室限定であり、幻想的な夜景や湯けむりの風情を部屋から味わえます。
湯畑がすぐ目の前の宿だけに、湯畑が見える部屋（写真上）が特におすすめ！本館23室限定の部屋が湯畑側で人気ですよ！
また、山側眺望を楽しめる客室やグループ向けの広々としたお部屋も多彩に揃っています。
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本館は8階建てで、1階に一井おみやげセンター、2階にお食事処「季味の浪慢」、宿泊者専用ラウンジ・さくら（写真上）、3階にフロント・ロビー、4～8階が客室となっています。
草津随一の売り場面積を持つ、一井おみやげセンター（写真上）では地元の特産品・銘菓・限定菓子などを豊富に揃えています。
客室は全104室で、通常の部屋は10畳の和室（写真上）、別館の大部屋、別館のベッド和室、別館7階の特別室（湯畑は見えない）、
本館最上階8階の801～803号室の湯畑側エグゼクティブルーム、本館最上階8階の804～806号室の山側エグゼクティブルームとなっています。（写真上：湯畑側エグゼクティブルームからの湯畑の眺め）→ホテル一井の空室・料金を今すぐチェック（一休.com /
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エグゼクティブルーム（2024年リニューアル）
2024.3/20に、本館最上階（8階）にエグゼクティブルームが誕生しました。
湯畑側・山側どちらの眺望タイプもあり、専用ラウンジ「さくら」の特典も利用可能です。
湯畑側のエグゼクティブルーム（写真上）は客室から湯畑が望めるツインベッドルーム＋和室＋インナーテラス風リビングの部屋。
山側エグゼクティブルーム（写真上）からは湯畑は見えませんが、白根山の雄大な山並み、四季折々の自然を愉しむことが出来ます。
エグゼクティブルームでは最高級シモンズ製マットレスのベッドルーム、 大画面プロジェクター付きのインナーテラス風リビングを完備しています。（写真上）
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温泉・大浴場・露天風呂
一井では「白旗源泉（内湯）」と「万代鉱源泉（露天）」という2種類の源泉かけ流しを提供しています。湯畑前の情緒とともに、乳白色と透明の湯を楽しむ極上の温泉体験をができますよ。
別館は9階建てで、9階には2024.10/1にオープンしたビュッフェ「湯雲」、3階に大浴場と露天風呂、4階に宴会場、5階に整体と足もみ処、5～8階は客室となっています。（写真上：2021年8月にリニューアルした男女入れ替え制の大浴場）
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インド砂岩と御影石を使用した大浴場（写真上）は湯畑前白旗源泉を使用していて少し白く濁ったお湯が特長で、
庭園風露天風呂（写真上）のお湯は透明の白根山万代鉱源泉を使用しています。2つの温泉が堪能できるとは、さすが創業300年の老舗旅館ですね！
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お食事｜季味の浪漫・ビュッフェ「湯雲」
ホテル一井の食事は食事処、ビュッフェの2つのスタイルで、堪能できます。（写真上：ビュッフェ「湯雲」の上州牛ローストビーフ）
2024.10/1に別館最上階9Fにオープンしたビュッフェ「湯雲」では女将のこだわりの「ミートローフ」（写真上）や、目の前で調理するライブキッチンの上州牛ステーキやローストビーフなど豊富なメニューが堪能できます。
お食事処「季味の浪慢」（きみのろまん）（写真上）では大正ロマンの雰囲気の中、和洋折衷の料理が楽しめます。
店内の中央にあるオープンキッチンでは、注文が入ってからメイン料理のステーキか魚料理を鉄板カウンターで調理しているので、熱々の料理が堪能できるのがイイですね。（写真上）
アクセス・送迎・駐車場
「草津温泉バスターミナル」から徒歩約5分、抜群のアクセスです。送迎バス（要予約）も対応可。駐車場は1泊500円（12時〜翌12時）で利用可能。車での観光も安心です。
2014.4/21、映画 テルマエロマエ２の阿部寛さんと上戸彩さんが登場して、草津温泉プレミアが行われたのもホテル一井（湯雲の間）ですよ。（写真上：本館3階フロントロビー横のテラスからの湯畑）
ホテル一井で是非、老舗の2つの源泉を満喫してくださいませ！
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よくある質問（FAQ）
Q. ホテル一井の歴史はどのくらいですか？
A. 江戸時代中期創業の老舗旅館で、300年以上の歴史があります。
Q. エグゼクティブルームとは何ですか？
A. 2024年3月に本館最上階にリニューアルされた客室で、湯畑側・山側どちらの眺めも選べます。和室とリビングが一体となった贅沢な空間です。
Q. 新しい食事会場「湯雲」ではどんな料理が楽しめますか？
A. 2024年10月オープンのビュッフェ会場で、女将こだわりのミートローフ、ライブキッチンの上州牛ステーキ・ローストビーフなどが楽しめます。
Q. 客室はどのように分かれていますか？
A. 本館・別館・西館の3棟構成で、客室は本館と別館にあり、計104室。中でも本館23室の湯畑側客室は特に人気です。
Q. 温泉にはどんな浴場がありますか？
A. 本館と別館に源泉かけ流しの大浴場、庭園風露天風呂があり「白旗源泉」「万代鉱源泉」の2種の湯が楽しめます。
Q. 湯畑の眺めが良い客室はありますか？
A. はい。本館の湯畑側客室（本館8階エグゼクティブルーム含む）は、湯畑の目の前で景色を満喫できます。
Q. アクセス方法は？送迎はありますか？
A. 草津温泉バスターミナルから徒歩約5分の湯畑前の好立地で、送迎バス（要予約）も対応可。駐車場もあり、1泊500円（12時〜翌12時）で利用可能。車でのアクセスも便利です。
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